校訓 知行合一 知と行は本来ひとつのものであって離れるべきではなく、 知れば必ずおこなえるのであり、 行ってこそ初めて知ったことになるのである. それを「知行合一」という.
王 陽明 「伝習録」
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校歌 大木惇夫 作詞
校章 刈谷藩主、水野家の家紋「おもだか」を図案化し、中央に「高」を配した。